身の回りの環境の重要性について今日もハッスルしていきましょう!
環境とは
職場環境、知人環境、家族環境、、、、日々私達が生きている中で発生してくる『環境』。
生活していく上ではもちろん、収入や生き方についてあらゆる環境があると思います。
なぜなら環境=人+場所+お金だからです。
皆さんは今の『環境』に満足してますでしょうか。
環境が悪ければ、思考も体も悪くなっていく一方です!
逆にいうと環境が良ければルンルン♬ですね。
自分の身の回りにある『環境』を更に良くしていく事で、笑顔ライフが増える事間違いなしです。
環境を改善していく事で仕事もプライベートも人生満足度が上がる3つのポイントを説明していきますね。
人との環境
今、読者の皆さんは今の職場・友人の方に満足してますでしょうか。
『なんか合わないなぁ』とか『なんか気を使ってばっかりなんだよな』とか思ってないでしょうか。
私も昔はそのような時期がありました。そんな自分って楽しくないですよね?
合ってるか合ってないかの判断は
- 自分の目・ふるまいに自信があるかないか
- 自分自身の居心地が悪くない
他人に合わせるのではなく自分が自分に合わせていく事
高校デビュー
社会人デビュー
知らんがな!!笑
全然OKですよね!!主役は自分ですよ。
社会人で会社役員の私は新規の得意先様に合う事が多いので毎日デビューです。
解決策は自分に合う環境に変えて下さい。
それはプライベートだけでなく職場も同様です!あまり馴染めないようなら職場を変えるのも1つです。ただし職場の方で1人でも目標とする先輩・人がいたら、それは見逃さないようにしてください。
今のお住まいのところでいなければ別の場所に住んでみるのも1つです。
私の個人的な考えでは都会は住みやすいです。たくさんの人たちがいるので必ず自分にあった人たちに会える可能性が高いです。都会にしかない独特なお店や自分が好きな環境に出会える可能性が高いと思います。
勇気とお金がかかりますが折角の自分の人生です。気が合う人達と刺激をもらいながら生きていく事が楽しい人生と私は思います。
場所の環境
ここでいう場所とは住居環境を指します。
良く言う衣食住とありますが私の中での人生の豊かさの優先順位は
衣<食<住
子供の頃は実家になので選べませんが、大学、社会人となり1人暮らしをすることで沢山の場所に住みました。
収入に見合わない素敵な場所に住んでみたり、逆に家賃を下げる為に小さなアパートに住んだこともありました。そこで感じたのは住む場所が生活する上で一番重要となってくる!でした。
仕事で疲れて帰ってきても、住んでいる家があまり好きでなかったり、また部屋が汚いと疲れが取れず翌日の生活パフォーマンスが落ちる事を経験しました。収入ド返しの高級ホテルは必要ないですが、帰宅時に落ち着ける家に住むことはとても重要です。家賃に関しては一般的には収入の30%とか言われてます。下げ過ぎても良くないし上げ過ぎても良くないです。
お金の環境
『人」『場所』と合わせて最後がやっぱり『Money!』。
生きていく上では必要不可欠であったらある分だけ良いですよね!
どれだけ人間関係と住居環境が良くてもお金がなければ安心ができないものです。
お金の環境をどのようにしたらより良くなるのか。。。
職場環境の確認と稼ぐ力を身につける事
収入を増やす方法は本業と副業や投資です。
現在、転職ブームですが、今の会社で結果を残すことがまず一番重要と思います。
もちろん今の会社に合う・合わないと思いますが、まずは入社した時を思い出してみて下さい。
『やるぞ!!』と入社当時は考えられて、初日を迎えられたと思います。
職場で与えられた仕事に加えて、人が嫌がる仕事、誰の仕事でもない仕事を率先して自発的に仕事して結果を出してみて下さい。会社の評価が変わり、信用を得る事ができます。それが収入UPの近道です。それでも難しいと感じた場合は転職ですね!
人間のほとんどの悩みは人間関係ですからね。
また副業が分からない・時間がないのであれば投資をオススメします。
詳しくは過去のブログを参考にどうぞ。
私は時間があれば、youtubeや本で投資系の動画をチェックしたりNISAでの投資を行っており一般的な知識を持ってます。
大事な友人達からは依頼されて投資についての勉強会という名の飲み会を月に1度行ってます。
投資を早いうちから初めて、人類最大の発明『複利』を体験し収入を増やしていきましょう。
まとめ
今回は『環境』にスポットをあててみました。
大事なことは、自分に合うかどうか。自分自身が毎日自然とウキウキしていられるかどうかです。
他人に合わせる必要はないです。もちろん親にも合わせる必要はありません。
後で後悔しない為にも、よりよい環境を探し、そして創っていくと人生楽しいものですよね。
是非皆さんも自分に合う楽しい人生を!
ではまた。
TOMTOM