【稼ぐ・製造/販売編】毎年売上10%増を目指さなければならない理由

仕事
TOMTOM
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売上増やすのって難しいですよね。。

他社さんも素晴らしいもの作ってますし。。

でも昨年と同じことをしていてはダメなんです!

 

 

なぜ売上を10%増やさなければならないのか

景気が上がらない昨今、昨年売上100%を超える企業は少なく90~100%がやっとのところが多いですよね。

昨年対比90%を5年連続で達成(?)してしまうと5年前の59%の売上となってしまいます。

『10%減か、まぁいいや』とは済まされないですよね。

なので、昨年対比の売上110%をまず目指すという事を私は考えてます。

 

ただ電気代やら人件費やら資材費やら、、、たくさんのモノが値上がりしてます。

その分値上げをしたら注文来ない不安もあるし、かと言って製品のクオリティを下げたくはないですよね。。

売上を更に増やす5つの方法

営業力

まずはマンパワーで当たりまえですが、営業を強化してください。

結局のところ、まだ人と人との商売です。まずはお客様との人間関係を構築して安定的に購入頂ける得意先様を見つける努力を日々行っていきます。

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昔、得意先の社長から教えて頂いた言葉で、『儲ける』という文字は、

(人偏)と(得意先様)の間に(言葉)が入るんだよ』と教えて頂きました。いかに言葉が重要かということですよね。

オーバースペックとハイスペック

1990年代の日本は世界NO.1の製造国でした。その流れを汲み、今でも「真面目につくってたらいつかは…」という考えが強すぎると私は考えてます。なんなら、いつまでたっても変わらないと思ってます。「更に良いものを作っていこう!」という労力よりも、商品のラインナップを増やしたり、販売先様を増やしていく事の方が重要と思ってます。

日本にはもう素晴らしい商品達が出回っており、同類の商品で、牙城を崩すことはかなり難しいと思います。まずはハイ(又はミドル)スペックなものが出来ていればそれで充分と思います。

歩留まり計算して製造効率をUP

製造効率を上げて全体的な売上を上げ、コストを下げる事は重要です。

例えば、畑をイメージしてください。作物は何でもよいですがA区画に100個植えたとします。半年後に全て収穫ですが全部が1級品で売れればよいですが、3割(300個)は1.5級品のモノが出来てしまっているとします。かかった経費は5万とします。

  • 1級品価格  1個=1,000円
  • 1.5級品価格 1個=500円
  • 経費       50,000円
  1. この場合、A区画(100個)の売上は(1,000円×70個)+(500円×30個)=85,000円となり経費を引くと35,000円が利益。→1個当たり 350円の粗利益。
  2. この1.5級品の生産出来高を半分に減らすことが出来れば、              1,000円×85個)+(500円×15個=92,500円となり経費分を引くと42,500円が利益。 →1個当たり 425円の粗利益。

単純計算で利益率が現状よりも20%UPします。

たった市場は1級品ばかりを求めており、1.5級品は価格が付きづらいので、減らす努力をすることにより同じ製造時間でも利益率を上げる事が出来ます。

良い原料や土、そして生産技術でいかに悪いものを作らないようにすることが重要と私は思います。

 

他社を知り、自社を知る。

中国の有名な武将 孫氏の言葉にも「敵を知り己を知れば百戦してあやうからず」とあります。

他社を知り、自社の強みと弱み・現状を把握することが重要ということですね。

販売にかけては、いかに他社がどのような商品を作り、いくらで売っているかの情報収集をする重要です。

 

受け身と自発

製造業では、今までの得意先様から注文がこれからも来るだろうと考えていると危険です。上記にも記載した通り、景気悪化で昨年対比90%のところは皆さん一緒です。

従って常に自発的に既存得意先様に加え、新規得意先様へも「一に提案!二に提案!!」の気持ちで提案をすることが重要です。そこで得意先様から「○○が欲しいんだよなぁ」「こういったもの作れますか?」などと話があればそれを聞き逃さず、社内で協議しまた商談して頂く時間を頂きます。製造工程上難しい場合でも「△△まででしたら可能です。」などと極力対応できれば、おのずと信用が深まると思います。

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もちろん赤字になるようなことはやりませんが、これから市場が開拓される可能性がある場合は、赤字でも検討する余地はありますね。

 

 

まとめ

売上を増やすことは非常に難しいです。ただしチャレンジをし続けなければ明日はありません。

日々の製造も非常に体力的にも人が集まらないなど厳しい状況が続きます。

ただ諦めるのは簡単です。

これからも素晴らしい御社の製品を世の中に提供していきましょう。私も頑張ります!

 

ではまた(酒)

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