【稼ぐ・コスト編】製造業で毎年5%利益をしっかり稼ぐ方法

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TOMTOM
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こんにちは。

私なりの製造業でのコスト算出方法をご説明します。

コストを知れば売値が決まります♬

結論、全てのコスト(費用)を徹底的に把握し、1個当たりの製品コストを知る!

経費の総額を知り、1つのモノに対して正確なコストを算出

恥ずかしながら以前は昔ながらの経営で、いわゆる「どんぶり勘定」でした。
全ての経費コストをざっくりとは考えておりましたが、あいまいでした。
重要な事は製造した1つの商品(モノ)のコストがいくらか
  • 必要コスト
  • 経営コスト

で把握する事が重要です。

まずは費用の請求書を1か月分全部まとめて総額をチェックしてください。必ず全ての費用を出してください。その後上記の2つに分けていきます。

原料や部品などの原材料代は含みません。

法律的な正しい固定費・変動費ではなく自社の自分の物差しで構いません!最終ゴールは、製品の実際のコストを知ることです。

  1. 必要コスト →純粋に商品を作るうえで必ずかかるもの。人件費、資材、薬品、配送費など。
  2. 経営コスト →その他、経営する為に毎月かかるもの。消耗品、出張費、交際費、電気代、携帯代など。

※あくまでわたしの表記方法です。

そこで計算式!

  1. 必要コスト総額÷1か月分の原材料の総個数(総重量etc)
    必要原材料コスト/1個当たりの必要コスト
  2. 経営コスト総額÷1か月の   〃    ( 〃   )
    経営原材料コスト/1個当たりの経営コスト
必要原材料コスト+経営原材料コスト総原材料コストです。

これを2つに分ける事が重要ですので必ず分けて下さい。なぜならば製造業というレッドオーシャンが多い中、価格勝負をしなければならない時が多々あります。

【1個(1㎏)当たりの原料費+必要原材料コスト】よりも高く売れば、基本的に販売した製品は赤字にはなりません。

なぜならば自社で仕入れた原料を製造し、かかった費用が最終製品のコストだからです。

あくまで経営コストは、会社を維持するためにかかっている費用です。

 

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簡単なようですが、非常に重要ですね!

それだけでは儲かりませんので、、、

上記のままだと設備投資や人に投資が出来ません。

そこで、会社をより繁栄させる為に、

1個当たりの原料費+総原材料コスト/1個当たり】が御社の1個の商品の総コストとなります。

これよりも高く5~10%の利益を乗せた金額が、御社の建値価格となります!

もちろん上限はありませんので、50%でも100%でも良いと思います。

1個当たりで考える事が重要です!

  • 価格勝負をしなくてはならない時 →必要コストよりも高く売る!下では売らない。
  • 通常の商品販売価格       →総コストよりも高く売る。5~10%以上。

 

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毎日、大事に大事につくった商品を利益もなく売るのは、商品にも悪いですし従業員さん達にも悪いですしね!

まとめ

  1. 会社の1か月分の経費を全て出す
  2. 「必要」と「経営」の2つに分ける
  3. それぞれの総金額を1か月当たりの仕入原料の個数で割る。
  4. 1個当たりのコストが分かる。
  5. コストと販売先を踏まえた上で価格を決めていく。
1個当たりの2種類の製品コストを知る事で、営業する際の「もうひと踏ん張り」ができるかと思います。次回は【稼ぐ・製造&販売編】を予定してます。
ではまた!
TOMTOM
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